札幌市。難病治療・遠隔治療・遠隔除霊・占いで体のお悩み解決サポート

気功や念力療法には前途の武術に応用する場合の他、除霊や心の病、催眠術、難病治療にも使用されます。応用範囲は無限ですが、気功師の能力の差が大きいことは既に述べた通りです。病の発症には、霊がかかわる場合もあります。

要するに気功師といっても力のない者が多いのが事実です。また気功の真似事で一般人の場合、邪気を吸い判断力の狂った者の多いのも事実です。
さて柳 龍拳師範の驚異の気功術はリウマチを始め、筋萎縮症等の難病完治に絶大な効果を発揮しております。
さらに、国内を始め、中国、米国間とのリウマチ、神経症系、高血圧症等での遠隔療法や、仏法とチャクラのヴェーダ思想を基調に念力による除霊で人を救うなど、評判も良く多方面に高い評価と感動を与えております。
 
 
もう諦めたり悲しんだりしないで下さい。希望をもって生きてください。 リウマチや神経症系は、その痛むところに”念力”をいれますと”気”の流れが活発化し 身体が反応して動いたり発汗します。これは電話でも可能なことです。 反応として突き刺すような痛みが走る場合もありますが、やがて3分位で病痛は取り除かれ 楽になります。(反応は各自によりさまざまに表れるものです。)
気功や念力療法には前述の武術に応用する場合の他、除霊や心の病、催眠術、難病治療にも使用されます。応用範囲は無限ですが、気功師の能力の差が大きいこと は既に述べた通りです。ウツ病系、又はクローン病や筋萎縮症、統合失調症系が完治した実績もあります。
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25cmの金属を入れた右足首が完治。レントゲンでは隙間だらけ、しかも6年間も平気で、ゴルフができる、疲れない足に。
私は帯広に住む、69才の男性です。右足のかかとが、事故で大損傷(破損)したため、足型の金属(25cm)を入れました。ところが30年以上も経過している ため、骨や筋肉が弱くなり、弛んでしまいました。再手術して、別の新しい金属を入れることになったのですが、入院ともなると、何かと大変。
考えた結果、まずは『柳龍拳先生』に気功をしてもらうことにしました。以前にも、糖尿病で奇跡的に、助けていただいたことがあったので、そのことで既に、 先生の実力は知っていましたので、ふつうの病気とは明らかに違うのですが、望みを掛けてみることにしたのです。先は、20分位を、2回やりました。
すると先生は、先は病気ではないので、『神仏、に今、お願いしました、と言って、やめてしまいました。』もういいですよというので、たって歩くとなにも、 痛くないのです。松葉杖もいらなくなりました。なんと、それ以来5〜6年はゆうに、経過していますが、再発は、していません。
今では、ゴルフをしても、走っても平気です。ところが、もっと不思議なのは、レントゲンで見ると、金属と骨や筋肉の間は隙間だらけなのです。それなのに、 本人は平気なのです。隙間は、どのようになっているのでしょうか?。担当の病院の外科の先生も、首をかしげるだけなのです。 この不思議は、どのように解明すればいいのでしょうか。それにしても、『柳龍拳先生』の神仏に対する確信度は、桁外れでした。
常に『南無釈迦牟尼仏』を唱えながら、治療していたのが印象的でした。

帯広 69才 (男性)
 
 
私は、71才になる女性です。7年位前になりますが、胆石の相談に柳龍拳先生を訪ねました。病院で切除するのがいやで『気功治療』をすることになりました。
問題は、1.2cmもある大きな、胆石が本当に消えるかということでした。先生は『貴女の場合はきえます・・・』と断言なさったのです。 なぜ、私の場合なのですかと聞くと、『体質が、気功に大変よく合っている』というのです。『それに私をしんじているよね。』とも。 意味がよくわからないままに、とにかく『気功』をすることに決めて、週3回を2ヶ月程続けました。 市内の大学病院はじめ、私立病院で、胆石がどうなっているか、結果を調べてもらったところ、何も無いと言うのです。 あの1.2cmもあった大きな胆石が消えてしまったと言うのです。もう、ビックリです。柳龍拳先生の言った通りになったことに、本当に心より感謝しています。 それからは、気功を信じ、勉強会や教室に参加をして、若者の和と意見交換をするようになった、今日この頃です。

札幌 71才 (女性)
 
 
私が気功研究所に来たのは、札幌の大学病院で 「筋萎縮症」 と診断され、難病なので治らないと医師に言われたのがきっかけでした。
当時私は26歳で看護師をしておりましたが、仕事にも支障が出てくる様になり、休職し、わらにもすがる思いで 「気功治療を受けてみよう」とタウンページで こちらを見つけて予約の電話を入れ母と一緒に訪ねました。
先生から説明を受け、週3回治療に通うことにしました。最初のうちは 「少し温かいかなぁ。」 と感じるくらいでそれ以外はほとんど何も感じませんでした。
2ヶ月くらいたった頃に、先生の 「気」 を受けると、体がものすごく重くなってくる様になりました。そして時々、自分の意思とは関係なく腰と肩が、グーッ とねじられる様に動いたりし始め 「これが気功なんだぁ」 とようやく実感しはじめました。
3ヶ月目に入った頃から左腕全体にほとんど入らなかった力がよみがえってきてるのを感じはじめました。 それから治療を重ねるごとに力がどんどんよみがえってきてるのがわかり、4ヶ月目に入った頃には、軽い物なら持てる様になったのでその範囲内の仕事という 条件で職場復帰しました。
ある時、妊婦さんがすべって転びそうになったのでとっさに手を出して支えましたが、あとで気づいたら力の入らなかった方の左腕で支えておりました。 自分でもびっくりしましたが確実に腕の力がよみがえってきてる事を実感しました。 職場復帰してからは治療を週3回から週1回に減らし約1年通いましたがその頃には左腕には普通に筋肉もつき、病気も完治しておりました。 あきらめていた結婚もする事ができ、先生には本当に感謝しております。あの時もし気功治療を受けていなければずっと病院通いをしながら筋肉の衰えが進行し、 人生の終末に近づいていくのを、ただびくびくと待つだけの日々だったと思います。

札幌市 32才 看護師
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